当塾で[中高一貫指導]を受けた生徒の方が、現役で第１志望の大学に合格している。

当塾で、高校合格して卒業している生徒と、高校も当塾で継続した生徒の大学合格の差は大きな差がついています。

　「継続は力なり」の言葉通りです。[現に高校生も当塾で継続した生徒]と、[継続しなかった生徒の現役合格率]は、圧倒的な差がでています。

　更に、高校合格時点の成績差も＜大逆転＞しております。

市内トップ進学校の高校に合格して当塾を卒業した生徒と、ランク下の高校合格（入塾時はその高校も受験できないほどの成績でした）し継続した生徒が同じ大学に。

　または、トップ進学校合格で継続しなかった生徒が、１浪してランク下高校合格後、当塾継続した生徒と同じ大学に合格なんて例は沢山あります。

　それどころか、＜トップ進学校合格生徒で継続しなかった生徒が、継続生徒の合格大学よりも偏差値の低い大学に通学という例も多々あります。＞

　

　大学受験こそ高校受験よりも＜戦略・戦術の差が大きくでる受験＞なのです。その差が大きいですし、高校の授業の特徴にいかに早いうちに対応できるか１年生で、継続組と差が大きくついてしまうのです。

結局それに気づいて、大手予備校に通学して＜当塾より、授業料も含め金額が多額＞前述した継続組との結果なのです。
中高一貫指導は、重要なのです。