基礎学力こそが、応用力を高める！パート２。

前回の続きですが、塾選択ミス、コース選択のミスを述べましたが、このようなミスは保護者、生徒の成績を上げ第１志望校に合格する覚悟次第なんです。

　塾、各コース選択のミスで、子供の秘められた能力を発揮することなく就職し、不満足な生活をしている若者が多いように思われます。

「中学、高校時代にもっと勉強しておけばこんなことには。」よく聞く言葉です。

覚悟次第と言ったのは、成績がとても低い、志望校まで成績の差が大きい生徒は、完全個別指導を選択すべきなんです。
トップ校を志望しているのに合格可能性が低い、またはボーダーライン上という生徒もです。

　

　　[覚悟があり目的を達成ししようとする生徒・保護者は子供の将来を考えています。]

大学は当然ですが、＜就職を視野に入れて子供の教育を考えた選択をしています。＞また情報も沢山持っている場合が多いです。
　

　

　

　ですから、実績、授業内容、評判よりも料金重要などという生徒・親達とは、将来を見据えた教育目的を達成する覚悟の保護者達とは根底から異なるのです。

　

　最後に、トップクラスの生徒でも学力テスト、模擬試験の点数が定期テストより伸びないと悩んでいる生徒は以外に思うかも知れませんが[基礎学力の問題]がある場合多いです。

学校、各教師により指導レベルが異なるので学校授業が全てだと信じている生徒・保護者は、これに気づかず塾をいくつも変えて結果が出ないと、サクセスに来られる方が非常に多いです。

　＜教材問題集中心の受け身授業＞では、成績が上がる＜上がり続ける＞生徒数は、少数です。
教科書中心授業で、＜徹底した基礎学力の定着＞こそが応用力強化になるのです。
[サクセス進学塾の毎回の定期テスト成績up率は、＜平均８５～１００%＞で、学校から志望校変更の指示がだされた受験生を合格させています。結果が証明してます！]